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骨つぼのカタチ
一般的な骨つぼと言えば...
白くて丸い骨つぼを想像する方が多いのではないでしょうか。
骨つぼはお墓に納めるものというのも、現在では変化してきて今では小さいサイズで手元に残せるものや身につけられるものなど色々なカタチの骨つぼがあるのをご存じでしょうか。
https://www.tera-support.co.jp/column.php?id=6←骨つぼの歴史について
骨つぼに決まりはあるの?
特に骨つぼに決まりごとはありません。
ですが何十年もの間お墓の中で、故人の遺骨を守っておくものなので条件を満たすことが大事です。
1、耐久性(何十年も使用するため必要)
2、防湿性(湿気を含むとカビが発生するため必要)
3、密封性(隙間から土や水の侵入を防ぐため)
この3点は必ず満たしておいた方が良いでしょう。
現代の骨つぼ
骨つぼのカタチは丸くないといけないなどの決まりもありません。
今現在、色々なカタチの骨つぼがあります。
ボール型の骨つぼ・四角い骨つぼ・お花のカタチをした骨つぼ、純金の骨つぼ...など多数です。
弊社にも「想承(そうじょう)」という四角い骨つぼがございます。
https://grave-tera.com/information-on-special-bone-collecting-device/ ←「想承」について詳しくはこちら
昔と違ってご供養のカタチも色々あります。
ご家族に合ったご供養のカタチが見つかると良いですね。
https://tera-support.co.jp/blog/ ←「知って得する仏事の基礎知識」はこちら
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